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ハードモード攻略

■出したコインが消える

 5周目以降の今までとの最大の違いは「1回出したコインがもう1回通ると消える」ことです。4周目までは適当に動き回っていれば、なんとなく全部のコインが出せますが、5周目以降は計画的にコインを出していかないと全てのコインを出すことが出来ません。ここでいう計画の立て方を下の左の図のコインのパターンを例に使って考えたいと思います。

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 計画的にというと、上の右の図のように縦横一列ずつ作っていけばいいと思うかもしれませんが、実際には、じゃまなウニラがいたり、スピードが速くなると操作ミスをしたりと、なかなかうまくはいきません。このような計画だと、そういうミスをした時のフォローが難しいので、ミスしてもすぐにフォローできるような計画を作ることが重要になります。

■ライン

 そこで重要なのが「ライン」という考え方です。下の左の図に具体的なラインの作り方を書きます。赤で書いた1のラインというのは、左右に動く横のラインで、このステージではまずこの横のラインを左右に行ったり来たりします。で、このラインでの目標は赤のコイン1個を出すこと、それだけでいいです。コインの左か右の支点で1回転し、赤のコインを出したらまた同じラインに戻ってください。ライン上の青のコインや上段の緑のコインは、この段階では全く考えなくていいです。

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下からラインを4つ

 次は、2のラインに入って左右に行ったり来たりします。このラインでの目標は下の青のコイン4つを出すことです。左の2つを出す時、両方とも出てないのなら、縦のコインの上の支点で1回転すれば両方出せます。縦のコインだけ既に出ていたら、横のコインの左の支点で1回転します。横のコインだけ既に出ている時は、まず、横のコインの右の支点で1回転し、縦のコインが出て、横のコインが消えた状態にし、次に、横のコインの左の支点で1回転します。
 2のラインが出来たら、3のラインに移り、緑のコインを出し、最後に4のラインに移り黄色のコインを完成させます。
 ラインという考え方を使うと、左右を行ったり来たりしながらどんなコインの状態にも対応して作っていけます。他にも、ウニラの動きを見ながらスキを見て1回転しコインを出せる、この例では下から順番に作っていくので、既に出したコインを消してしまう心配がない、などの色々なメリットがあります。

■入→出

 もう一つ重要な考え方が「入→出」という考え方です。上の例だと、コインが全体で一つの「周」になっていて、その周で外と中が分けられます。コインを作る時は、周の外から中に入る時に1つコインを作り、周の中から外に出る時にまた1つコインを作ります。つまり、「入→出」「入→出」を繰り返して周を完成させていきます。周のコインの数は必ず偶数になるので、周の外に出た時に周が完成されるはずです。

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普通は出た時に完成
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入った時に完成は困る

 こんなことは、理論上のことで、実際にプレーしてる時こんなことを考える必要は全くありません。ですが、この「入→出」が崩れて、周の中に入る時に周が完成されてしまう場合があるのです。ステージ全体で周が一つなら、最後に中に入った時にクリアになるので問題ないのですが、周が2つ以上あるステージでは、1つ目の周を完成させて、次の周に移ることになりますが、1つ目の周が中に入った時に完成されると、次の周に移るには、1つ目の周から出ないといけないので、どうしても1つコインが出ていない状態で移ることになります。

■壁で反射

 さて、このような状態になるには理由があります。それは、「壁に反射してコインを出す」ことが原因です。下の左の図で、壁際のコインを出す時、右から左に向かってコインを出し、そのまま壁に反射し出したコインを左から右に通るとこのような状態になってしまいます。理屈で言えば、右から左に行く時にコインが出て、反射した後右に行けばコインは消えるはずですが、なぜかコインを出たままになります。この時、「入→出」の原則が崩れてしまいます。
 崩れるかはスピードによるみたいで、壁の反射で崩れるのは5周目の青ステージから、バネの反射で崩れるのは6周目の緑ステージからです。

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壁に反射するとダメ
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2のラインで崩れやすい

 この問題を解決するには、まず、壁に反射してコインを作らないことです。もし、その状態になってしまったら、もう一度壁に反射し「入→出」の原則を元に戻すことです。  上の例では、2のラインでどうしても壁に反射してしまいます。何度も反射しているうちに「入→出」の原則が保たれているのか崩れているのか分からなくなってしまいますが、別に構いません。4のラインで、黄色のコインを作っている時、偶然原則が保てれていればそれでもちろん問題なく、もし最後のコインがどうしても残ってしまったら、一番上のコインの上の壁で反射し、「入→出」を元に戻せばいいのです。
つまり、計画の立て方としては、反射がないようにラインを取ることが重要で、もしどうしても反射してしまうラインがあるのなら、最後のラインは壁際に作り、「入→出」の調整を出来るようにします。

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最後は上の壁で調整

■まとめ

 以上の、「ライン」「周」「入→出」という考え方を使うと、かなり安定した計画を立てられると思います。各ステージの攻略法のページはこの考え方を基本に作ってあります。この計画の立て方はもちろん、攻略のひとつの方法であり、この方法をうまく適用しにくいステージもあるし、状況によって攻略法を変えなければならない時もあります。その臨機応変の判断がクルクルランドの面白さだと思います。自分なりの攻略法を考えて、クルクルランドを極めてください。


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